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2023/06/25

6/25(日)、真夏の日差しの下での清掃作業


真夏の日差しとなった6/25(日)、先週末のビーチクリーン活動の際に搬出できなかったゴミ袋を搬出しに、午前中海辺に入りました。

ヨシも育つ草原を抜け、先週合計4袋置いておいたガレキのところに来てみたところ、その場所にゴミ袋はありませんでした。
少し辺りを捜してみましたがやはり無く、どうやら誰かの手によって搬出された様です。 搬出された方、ありがとうございました。

今、県の土木事務所の委託による海浜公園の清掃が行われているため、そちらの方で搬出が行われたのかも知れません。
また、先週末に活動拠点とした場所を中心に浜辺の方も観察してみましたが、特に海が荒れたことも無かったため、先週末とほぼ変わらない様子が見てとれました。

搬出作業が無くなったため、ほぼ完成した「千葉県総合救急災害医療センター」のフェンス脇に設置していたちょっとしたゴミステーションを片付けたり、定点的に海ゴミが投棄される場所をサクっと片付けたりと、小一時間ほど活動してみました。

小一時間ほどの活動だったのですが暑さが厳しく、帽子を忘れたこともあり今日の日差しは非常にまいりました。
今後、7月から9月までの間は、それでなくても少し難しい活動場所のため、猛暑対策をどうにかしなければ、と改めて思う活動となりました。

次回、この浜辺でのビーチクリーンは、海の日7/17(月、祝日)を予定しています。定例としている第3土曜日ではありませんので、ご注意ください。
みんなで、この漂着ゴミを片付けて行ければと思いますので、多くの方の参加をお待ちしております。

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先週末の活動後一旦ゴミ袋を置いた場所に、今日行ったところゴミ袋は見当たりませんでした。

先週末のビーチクリーン活動後とほぼ変わらない浜辺の様子。

先週末のビーチクリーン活動後とほぼ変わらない浜辺の様子。

新築の医療センターのフェンス脇に、ちょっとしたゴミステーションとしていた場所。

この場所の役目も終えたと考えられるため、片付けました。

定点的の海ゴミが投棄される場所。

サクっと片付けます。

猛暑の空と入道雲。 夏の間の暑さ対策を、何とかしなければですね。

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